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ローリング・サンダーはタクシードライバーの・・・・・・・

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rolling thunderB級C級映画のスペシャリストであり凶器じみたアイデアで僕らを刺激し続ける映画監督、クエンティンタランティーノも多大な影響を受けた&配給会社名にもしてしまった問題作「ローリングサンダー」をやっと鑑賞した訳です。今までDVD化されずにいた俺ストライクな内容で。観終わった後に感じたのは、これも俺的ベスト3に入る大好きな映画監督である奇才マーティンスコセッシ作品の「タクシードライバー」の元ネタなんじゃないかと思った訳です。が、が、しかしです。タクシードライバーは1976年公開作品。ローリングサンダーは1977年公開作品だとわかり、ひょっとして同時期に撮影が進み、当時のアメリカの闇である同じ題材を、まったく違う監督がキャッチし、造り上げてしまった奇跡的な作品たちなのかと、只今思い耽っている訳です。どちらも素晴らしい内容ですが、タランティーノが好むのがローリングサンダーの方だろうなぁ〜と自分なりに解るわぁ〜と。オープニングのスタッフロールのY100%M20%であろう、ゴシック体の太字の雰囲気や、時代を象徴するかのような粒子の粗い映像美。実際その時代では当たり前だったような処理が、実は時代を超えてキャッチするやつがいると。そんな考え等思ってもいなかったのでしょうが、狙ってないモノこそ好きモンに愛されるんだと。だよなぁ〜なんでもそうだよなぁ〜と。現在進行形で自分なりに思っているのです。タクシードライバーが愛すべき映画ベスト10に入っているような方がいましたら、是非観て損は無い映画だと思います。がぁ、がぁ、個人的な主観のごり押しは大嫌いです。でもこの映画は解ってもらえるはずだよ・・・

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