MoNORAL GRAPHIC DESIGNZ

珈琲の淹れ方について考える

件のコメント

珈琲について何かしらのこだわりを持っている人は少なくないと思います。
かくいう私にもこだわりがありまして、コーノ式のドリッパーを使って珈琲を淹れています。

コーノ式は他の方式と違い円錐型のフィルターに特徴がありまして、この形状のおかげで珈琲のエキスがより濃く抽出できるのだそうです。カリタでもメリタでも大して変わらないでしょというご意見もあるかと思いますが、私自身コーノ式は確かに何かが違う気がします。多分それは霊的なものや暗示的なものが多分に絡んでいると思います。

そして、その霊的な力に魅せられてしまった方々が他にもいらっしゃいまして、先日こんな本を購入しました。

著者の金澤氏は木更津にてかなざわ珈琲という焙煎を専門としたお店を営んでいる方なのですが、本書ではその金澤氏のコーノ式への半端ない思い入れ、およびそのコーノ式の魅力をより引き出すための理論に基づいた抽出法が紹介されています。
(簡単にかなざわ式の事を説明しますと、大量の豆を使用し濃い珈琲をあらかじめ抽出しておき、後からお湯で割って飲むというものです。)

本書のなかで、前述の円錐型フィルターについても金澤氏が語っているのですが、僕はコーノ式ドリッパーが、使っていくうちにひび割れていく点がいまいち好きではないのですが、金澤氏によると円錐型により豆が凝縮され、その豆がお湯を吸って膨らむ際にその圧力でヒビが入るのだそうです。

・・・このあたりは霊の影響もあるかと思いました。